中高年から子供の方にも知っておいて欲しい食べ物や食べ方

中高年になってくると体に様々なトラブルが発生しますよね。

 

その中でも気をつけたいのが食事です。

 

若い頃と同じように何も考えずに食べているとあっという間にメタボになります。

 

加齢と共に胃腸が弱ってきて以前のように食べれなくなる人もいますし、過食になってしまい食事制限をする人もいますが、結局若い頃と違って食事量を制限する必要が出てきます。

 

食事量が少なくなると、栄養分とかも考えて摂取する必要がでてくるわけですが、お勧めの食材や食べ方を紹介してみます。

 

体を温めることで免疫力をアップさせる

 

健康のためには、免疫力のアップが欠かせません。

 

病気になってから治すよりも、そもそも病気にならないことの方が大切です。

 

体温が下がると免疫力が低下しやすいので、普段から体を冷さないようにしましょう。

 

とくに寒い時期などは、温かい食べ物も有効です。

 

鍋やしゃぶしゃぶなど、体があたたまるものがいいですね。

 

かにしゃぶ通販を利用して、かにしゃぶなんかもおつでいいと思いますよ。

 

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便秘の方にはヨーグルト

 

女性は若い頃から便秘で苦しんできた経験もあると思いますが、問題は男性です。

 

男性は食事量が多いので、腸内環境とか気にしなくても便秘にはなりにくいです。

 

上から大量の食べ物が腸内に流れこんでくるので、そのままドバっと便が出るんです。

 

単純に物理的な力が便通を良くしてるんですが、若い頃はこれでよくても中高年になって食事量が減ると同じようには行きません。

 

この便通をよくするのにお勧めなのがヨーグルトです。
しかし何も考えずにヨーグルトを食べても効果半減です。

 

どういう食べ方がお勧めかというと、まずヨーグルトをそのまま食べても乳酸菌が胃酸にやられてしまうということを知りましょう。

 

対策方法は三つ、一つ目は胃酸耐性のある乳酸菌配合のヨーグルトを食べることです。

 

ただ、他のヨーグルトよりかなり高いです。

 

二つ目は食後にヨーグルトを食べることです。

 

先に食べたものが胃の中にあるので胃酸の濃度が薄まっています。

 

そしてヨーグルトを食べると胃酸にやられずに乳酸菌が生きたまま腸内に届きます。

 

三つ目はヨーグルトを大量に食べることです。

 

市販品だと小さなカップだと100〜150mlぐらいですが、これだけだと胃酸全滅コースです。

 

400mlぐらい入ってる大き目のサイズ(400ml前後)ぐらいのものを購入して一度に食べきりましょう。

 

これだけ食べると半分以上は乳酸菌が生きたまま腸内に届きます。

 

どの食べ方がいいかは人それぞれですが、こういった工夫をして食べると腸内完全が出来、便秘が改善されます。

 

成人病予防に豆乳

 

中高年の男性と更年期を迎える女性に是非お勧めなのが豆乳です。

 

まず女性の場合、更年期になると女性ホルモンの分泌が減少し、情緒不安定になったりイライラ感が増しますよね。

 

豆乳に含まれる大豆イソフラボンは、実は女性ホルモンと似た働きをしてくれるので、この症状が緩和されるんです。

 

この働きは生理不順の女性にもお勧めです。

 

ただ、正常な女性の場合は飲みすぎると生理不順を起こしてしまう可能性があるので注意が必要です。

 

次に健康面です。

 

男性は中高年になると痛風や塩分摂取過多から高血圧を引き起こしてしまいますが、これに豆乳が効果が高いんです。

 

女性も更年期となり女性ホルモンの分泌が減ってくると痛風の可能性が高くなります。

 

女性だから痛風になりにくいって油断してると痛い目にあっちゃいます。

 

豆乳はアルカリ性にする働きをもつ大豆製品なんですが、豆乳って液体なので体内への吸収率がとても高いんです。

 

大豆や納豆とかも同じ効果がありますが、余すことなく摂取できる豆乳がとてもお勧めです。

 

さらにカリウムには利尿作用があり、摂取過多の塩分や尿酸を尿と一緒に排出してくれるので、痛風対策・高血圧対策になるわけです。

 

ほうれん草は食べ方に注意

 

野菜の中でも栄養素が豊富なのが緑黄色野菜ですよね

 

その中でも栄養が一番豊富なことで有名なのがほうれん草、ここまではご存知の方が沢山いると思いますが、問題はその食べ方です。

 

野菜全般に言えることなんですが、加熱をするとその栄養分の大半が失われてしまうんです。

 

5分も煮れば栄養素は1割程度しか残ってません。

 

1割減るんじゃなくて1割になる、すなわち9割失われるわけです。

 

お勧めの食べ方としてはほうれん草しゃぶしゃぶです。
お鍋に具材としてほうれん草を入れて煮込んでおくのではなく、ほうれん草はお鍋のよこにそのままおいておいて、食べる時にサッと湯通しして食べる、長くても30秒以内です。

 

こうすると栄養素があまり失われずに食べることが出来ます。

 

免疫量アップや冷え性対策になるショウガ

 

ショウガが体に良い、特に体温を上昇させて血管を広げて血流をスムーズにする働きがあり、冷え性対策にとても効果がある食べ物として有名ですよね。

 

体温が上がることにより、免疫力もアップし風邪も引きにくくなったりとまさに万能です。

 

しかし間違った食べ方をすると逆効果なんです。

 

ショウガって漢方薬の生薬として使われるぐらいで、しかもほとんどの漢方薬に入ってるぐらい体に良い食べ物として昔から乗用されています。

 

しかし気をつけてほしいのは、ショウガって2種類の生薬として使われてるんです。

 

生姜と乾姜の二つに分けられてます。

 

なぜわけられてるのか?それはショウガは摂取方法によって効果が変わるからです。

 

冷え性対策として効果があるのは乾姜のほうで、生姜は逆に体を冷やす効果があるんです。

 

もしかしたら今まで冷え性がひどいからって生姜を食べてたつもりが実は一生懸命体を冷やしてたって方もいるんじゃないでしょうか?

 

せっかくのショウガも食べ方次第で逆効果なので、気をつけて食べる必要があります。

 

このような感じで中高年になってくると食べ物に気を使う必要があるので、今回紹介した食べ物や食べ方を意識してもらえると幸いです。